久米郁男ゼミ 早稲田大學政治経済学会論文コンクール受賞者


2008年度4期生舩橋 和花「高齢女性の政治的関心と投票行動」
2009年度5期生新屋 悠佳「ジェンダーの視点で見た日本政治~女性の政治参加過程に関する一考察~」
2010年度6期生高関 昭康「官僚志望者数の変化要因―高度経済成長期と公務員制度改革時代の比較―」
2011年度7期生鵜飼 博子「アメリカにおける同性婚合法化の州比較」
2011年度7期生白村 雄太「法人寄付の決定要因に関する研究」
2012年度8期生尾田 章「直接請求による住民投票の実施の決定要因に関する研究― 計量分析を用いて ―」
(2013年度~2014年度は、サバティカルにより休講)
2015年度10期生大久保 修平独裁者が自分の手を縛るとき―権威主義体制における司法制度の体制持続効果の計量分析―
2017年度12期生大野 未菜実トランプ氏はなぜ支持されたのか―2016年アメリカ大統領選挙における投票候補者選択に関する実証分析―
2018年度13期生菊池 柾慶豊かな独裁者は国民を見捨てるのか? 権威主義国家における非課税収入が社会支出に与える影響について
2019年度14期生原 健人熟議は誰の意見に影響を受けるか
2019年度14期生原 康熙テロ指導者とは何者か?
2020年度15期生高橋 優介ふるさと納税において善意はどれほどの影響を持つのか?-災害復旧支援を題材とした納税者の心理的インセンティブに関する実証分析-
2023年度18期生荒木 聡太" Do Elections Divide the Public? Affective Polarization and Electoral Outcome "

2015年度・第10期生より論文をご覧いただけます。論文名をクリックしてください

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 ゼミ演習スケジュール

  • 2018年度 (各回テーマ、参考文献、履修上の注意など)
  • 2017年度 (各回テーマ、参考文献、履修上の注意など)

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